きららカフェスタッフ制度。
2019年 05月 26日
第5の城は、7月12日まで続きますが、歴代13冊ものダイアリーを使いながら
ミラクルダイアリーの「もっと知りたい使いかた」でお話していますが、
なかなかの、星の逆行もあり、この赤い月の13日間が始まってから、
あんなことやこんな事が起こってませんか?
私もそうです、
いくつかアイデアが出てきてるのですが、
まず、きららカフェは、私が出張などでいない時は、
シャッターを締めているのです。
これから、更に出張が大くなりそうで、
1つのアイデアが浮かびました。
アドバイザーさんは、セッションをする場所を探している、
マヤ暦であれ星読みであれ。
せっかく借りても、知名度がないと、集客が難しい。
でしたら、私が居ない時に、使ってもらうのはどうかな?
きららカフェは、靴下や玄米コーヒーなどの商品だけでも買いに来てくれます。
だけど、閉まってる日が多いとご迷惑おかけする。
そんな時に、バイトさんを雇うほどまではない。
そうだ!どなたか信頼できる方に、私が居ない時に
お留守番して販売してレジも打って貰う代わりに、
きららカフェでセッションなどされる会場費を貰わない~。
そんなwinwinの関係なスタイル
「きららカフェスタッフ制度」をちょっと考えています。
また、体がこんなに重症だったので
スマホやPCを朝と夜だけしか触らずに、
スマホを昼間は切ってみようか?
ゆくゆくはスマホを手放すとか実験してみたいと思ってます!
どなたでもいい訳ではないけれど、
ちょっと、お声掛けさせて頂くかもれません。よろしくお願い致します。
by ideaokaasann
| 2019-05-26 01:24
| マヤ暦