重陽の酒宴
2017年 09月 08日
こうして、日本酒に菊の花びらを浮かべて頂きます。テーブルには帯が彩られていました。
八大龍王神社の8月8日の大祭でしか販売されない「八龍」というお神酒
を頂くのが私の一番の楽しみでした。この佐賀藩ゆかりの鍋島家も、龍神さんが祀られているんですよ。
ところどころに菊の模様
]お花も可愛いポンポン菊などが、洋風にアレンジされてました。
菊の花に、綿がかぶせてありました。
これは、夜のうちにこうして、綿をかけておくことで
朝露と菊の気を含むんですね。その綿を当時の女性たちは
肌に浸して、お化粧していたそうです。菊の朝露でお化粧なんて素敵ですね。
涼しい秋の虫の鳴く月光の中、日本舞踊の舞も見せて頂きました。
神社で巫女さんが使う鈴を鳴らしながら。素敵でした。
料理がこれまた、白山の八木さんの特別に作って下さった
お酒に合う肴。ウニ、酒盗、蟹、鯛、銀杏、冬瓜のゆず煮びたしなどなど。
絶品でした。今度はお店にも行ってみよう。
佐賀県愛にあふれた方でした。
この酒宴。8000円だったのですよ。
ちょっと迷ったのですが、
やっぱり、ボトル89のタイムシフトでしょうね。
いやいや、シリカエナジーでしょうか?
引き寄せたメンバーが凄いです。
愚痴、不平不満、なんて話題一切なし!
お話していたら、自分の仕事に誇りをもってやっていらっしゃる方ばかり。
生け花のカリスマ、108年も続く美容関係の方、会社を立ち上げていらっしゃる方、
ドクター、とある素敵なお店の女将など、
そうそうたる方々との出逢いでした。
8000円というお代を出しての酒宴は、勇気がいりましたが、
お値段以上ニトリっていうか、出逢いはプライスレスですね。
やはり、ピン!と来た時、お金が無くても、行ってみるものです。
絶対にこんどは、そういうお金が普段使いできるような生活レベルにアップしていきますね。
八大龍王神社の8月8日の大祭でしか販売されない「八龍」というお神酒
を頂くのが私の一番の楽しみでした。この佐賀藩ゆかりの鍋島家も、龍神さんが祀られているんですよ。
ところどころに菊の模様
]お花も可愛いポンポン菊などが、洋風にアレンジされてました。
菊の花に、綿がかぶせてありました。
これは、夜のうちにこうして、綿をかけておくことで
朝露と菊の気を含むんですね。その綿を当時の女性たちは
肌に浸して、お化粧していたそうです。菊の朝露でお化粧なんて素敵ですね。
涼しい秋の虫の鳴く月光の中、日本舞踊の舞も見せて頂きました。
神社で巫女さんが使う鈴を鳴らしながら。素敵でした。
料理がこれまた、白山の八木さんの特別に作って下さった
お酒に合う肴。ウニ、酒盗、蟹、鯛、銀杏、冬瓜のゆず煮びたしなどなど。
絶品でした。今度はお店にも行ってみよう。
いらしてた方のネイルが、有田焼の絵柄のネイルでね~~。素敵でした。県庁にお勤めの、
佐賀県愛にあふれた方でした。
ちょっと迷ったのですが、
やっぱり、ボトル89のタイムシフトでしょうね。
いやいや、シリカエナジーでしょうか?
引き寄せたメンバーが凄いです。
愚痴、不平不満、なんて話題一切なし!
お話していたら、自分の仕事に誇りをもってやっていらっしゃる方ばかり。
生け花のカリスマ、108年も続く美容関係の方、会社を立ち上げていらっしゃる方、
ドクター、とある素敵なお店の女将など、
そうそうたる方々との出逢いでした。
8000円というお代を出しての酒宴は、勇気がいりましたが、
お値段以上ニトリっていうか、出逢いはプライスレスですね。
やはり、ピン!と来た時、お金が無くても、行ってみるものです。
絶対にこんどは、そういうお金が普段使いできるような生活レベルにアップしていきますね。
by ideaokaasann
| 2017-09-08 22:14
| イベント