秋月辰一郎先生
2014年 01月 31日
久々に、秋月先生の「体質と食べ物」という冊子のような小さな本をパラ読みしてみました。
「悔い改めよ」でなく「喰い改めよ」
長崎 聖フランシスコ病院の院長だった方
原爆の爆心地から1.8キロというほぼ、直撃の場所にいながらも
その患者さん達を原爆症から救ったと云われる方です。
病院内に大量に保存してあった、わかめと、味噌で作った
わかめの味噌汁が、被爆したからだをどんどん、解毒させていったと確信しているとおっしゃってます。
はじめて、この話をきいたのは、
岡山の百姓屋敷わらさんに、発酵食などの合宿に行ったとき、
それから、クロワッサンにも、辰巳芳子さんの特集記事にもあったし、
2011年3月11日の東北の震災の後に、緊急に出された、被ばくを解毒する方法を伝えるDVDを
なぜか、マヤ暦の越川先生から頂いたり。
酵素の勉強、発酵食の勉強、善玉菌の勉強しながら、いろんなところで耳に入ってきてました。
子宮を温める健康法の若杉ばあちゃんも「喰い改めよ」とその著書にかいてありますね。
走りながら、考えました。毎日、下界に住んでると、
誘惑が多すぎる。ストレスも多すぎる。
そんな中で、粗食、腹7分目って、私にとっては試練だなぁと。
青い嵐、美味しい物に弱い。
食べるなら、それ以上に、解毒したり、自然に出せる身体にならないと。
添加物も残留農薬も、老廃物も。
他人にお話しする立場なら、自分が完璧でなくては!とも思いますが、
私、全然、ダメなので、すぐ、モチベーション下がって、完璧になかなかできないですけど、
私の知ってる知識で、お互いに励まし合いながら、少しづつ改善しけたらなぁと思いました。
お店にこの本置いてますので、読んでみてください。
きららカフェ
08027250673
kirara.cafe@docomo.ne.jp
「悔い改めよ」でなく「喰い改めよ」
長崎 聖フランシスコ病院の院長だった方
原爆の爆心地から1.8キロというほぼ、直撃の場所にいながらも
その患者さん達を原爆症から救ったと云われる方です。
病院内に大量に保存してあった、わかめと、味噌で作った
わかめの味噌汁が、被爆したからだをどんどん、解毒させていったと確信しているとおっしゃってます。
はじめて、この話をきいたのは、
岡山の百姓屋敷わらさんに、発酵食などの合宿に行ったとき、
それから、クロワッサンにも、辰巳芳子さんの特集記事にもあったし、
2011年3月11日の東北の震災の後に、緊急に出された、被ばくを解毒する方法を伝えるDVDを
なぜか、マヤ暦の越川先生から頂いたり。
酵素の勉強、発酵食の勉強、善玉菌の勉強しながら、いろんなところで耳に入ってきてました。
子宮を温める健康法の若杉ばあちゃんも「喰い改めよ」とその著書にかいてありますね。
走りながら、考えました。毎日、下界に住んでると、
誘惑が多すぎる。ストレスも多すぎる。
そんな中で、粗食、腹7分目って、私にとっては試練だなぁと。
青い嵐、美味しい物に弱い。
食べるなら、それ以上に、解毒したり、自然に出せる身体にならないと。
添加物も残留農薬も、老廃物も。
他人にお話しする立場なら、自分が完璧でなくては!とも思いますが、
私、全然、ダメなので、すぐ、モチベーション下がって、完璧になかなかできないですけど、
私の知ってる知識で、お互いに励まし合いながら、少しづつ改善しけたらなぁと思いました。
お店にこの本置いてますので、読んでみてください。
きららカフェ
08027250673
kirara.cafe@docomo.ne.jp
by ideaokaasann
| 2014-01-31 09:01
| 小さなつぶやき