わらさんの皆さんのマヤ暦
2011年 06月 29日
4月の船越康弘さん講演会にて触発されて、今月から百姓屋敷わらさんの研究生になられたきららカフェのお客様舞さん。
どうしてあるかな?とメールしたら電話がきました。康弘さんとかおりさんがどんなKINナンバーか知りたいから、誕生日がわかったら教えてね〓と頼んでいたのです。
きました。もうワクワクして早く調べたくて、そしたら、なぜ彼らが、あんなに夢を現実に引き寄せられたのか?秘密がわかった気がしました。
それは、船越さんだからではなく、どなたにもいえる事なのですが、
マヤ暦を調べると、その方の天命のような物がみえてきて、日々の生活を丁寧に、『感謝』の気持ちを全てのものに感じる事で、シンクロニシティが起きだす。
天命を理解し、世のため人のために動く事で、巡り巡って自他共に幸せな流れにのることが出来る。
船越さん達は、『感謝』『もてなし』という気持ちをしっかりお持ちでした。
小さい頃から、おばあちゃん達に、躾として云われてきた日本人の心がしみついてあるのかもしれません。
神仏に囲まれ、物や言葉に魂が宿る、トイレの神様しかり、そんな日本に生まれた私達は、滝にうたれたり断食をするような荒行よりも、毎日の生活の場こそ、厳しい修行の場にいるのだと言われた事もあります。
『誰もみてなくても、お天道さまが見てくれてるよ』
ありがとうございます。今日、明日は通常営業です。
画像は8月のアン・サリーライブチケット。ワクワクです〓〓
by ideaokaasann
| 2011-06-29 08:51
| 嬉野カフェ